2017年 ヘモグロビンa1c 最新基準値

2017年のヘモグロビンa1cの最新基準値はどのくらい?

糖尿病学会による、糖尿病との診断がされる血糖値の基準値はと言うと、

 

空腹時血糖 126mg/dl以上
ブドウ糖負荷後2時間値 200mg/dl以上
随時血糖値 200mg/dl以上

 

糖尿病学会による、糖尿病と診断されるのヘモグロビンa1c基準値はと言うと、

 

HbA1c(国際標準値 NGSP)が6.5%以上 ※現在はこちらを採用
HbA1c(日本標準値 JDS)が6.1%以上

 

Hba1c(ヘモグロビンa1c)の基準値には国際基準(ngsp)と日本基準(jds)があるのをご存じでしたか?

 

糖尿病学会によるヘモグロビンa1cの基準値は、国際基準である「ngsp」と日本基準である「jds」との2つがあります。

 

糖尿病はヨーロッパ・アメリカを中心として、全体的に増加傾向にあります。それにより2012年に日本の基準も世界の基準値に合わせようとする動きから、国際基準である「ngsp」を採用する事になったんです。

 

そのため、健康診断は、2012年度までは日本基準(JDS値)で、2013年度から国際基準(NGSP値)の結果が伝えられています。

 

 

2つの違いは何かと言いますと、日本の方が若干基準が厳しかったんです。どの位厳しかったのかといえば、日本基準「jds」より、国際基準(ngsp)の方が、0.4%ほど緩いんです。

 

つまり、

 

日本基準(JDS値)+0.4 = 国際基準(NGSP値)

 

となります。

 

2017年のヘモグロビンa1cの最新基準値はどのくらい?

 

参考:http://www.dm-net.co.jp

 

 

なぜ基準が緩んだのかという疑問も出てきそうですが、ヨーロッパ・アメリカでは、糖尿病患者が増加傾向であるため糖尿病研究もそれに伴い進んでいるんです。そのヨーロッパ・アメリカより糖尿病関連の論文が発表される場合、NGSP値を用いた国際基準で発表されることになります。

 

その値が日本に伝わる時に、jdsかngspか、どちらの基準値なのかと混乱してしまうので、基準値を統一することになったんです。


NGSPによるヘモグロビンエーワンシーのデータ

血液中のHbA1c値は赤血球の寿命の半分の時期の血糖値の平均が反映されます。
病院で血液検査をすると、その日から1〜2か月前の血糖の状態を推定できます。

 

指標 不可
HbA1c値(改定後) 6.2%未満 6.2〜6.8% @6.9〜7.3% A7.4〜8.3% 8.4%以上
HbA1c値(改定前) 5.8%未満 5.8〜6.4% @6.5〜6.9% A7.0〜7.9% 8.0%以上
空腹時血糖値 80〜110mg/dl未満 110〜130mg/dl未満 130〜160mg/dl未満 160mg/dl以上
食後2時間血糖値 80〜140mg/dl未満 140〜180mg/dl未満 180〜220mg/dl未満 220mg/dl以上

父が13.0HのヘモグロビンA1cを正常値に戻した事例



「怠い怠いな〜・・・」という父を病院に連れていき、血液検査をしたらこの数値。


紆余曲折を経て、何とか改善に至りました。父のヘモグロビンA1cを下げた体験談です。

父のヘモグロビンa1cを下げた話
 
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