糖尿病でインシュリン接種、見る見るうちにヘモグロビンa1cの数値は改善

糖尿病でインシュリン接種、見る見るうちにヘモグロビンa1cの数値は改善

 

はじめまして。sunnykenです。年齢は65歳、職業はフリーランスです。

 

以下、私と糖尿病との関わりを、ヘモグロビンa1cの話題を中心に据えて紹介させて頂きます。


 

 

糖尿病の発覚

私の糖尿病が発覚したのは40代の初め頃です。勤め先の方から、病院で健康診断を受けて、診断結果を提出するよう求められました。

 

検査項目には血糖測定、尿の検査などがあり、血糖値が少し高かったため、さらに負荷試験を受けるように求められました。この結果、糖尿病と診断されました。

 

負荷試験とは、意図的にブドウ糖などの高カロリーのものを摂取し、その後の血糖値変化を追跡するものです。

 

その段階では、特に具体的治療の話は出ず、高カロリーのものの摂取を控え、適度な運動を生活の中に取り入れるようにアドバイスされたくらいでした。

 

最初、ヘモグロビンa1cの数値は7.2くらいでした。自覚症状としては、肉体労働をすると「ややキツイ・・・」という感覚がありましたが、糖尿病に対する私の知識が不十分であったため、あまり深刻には受け止めず、和菓子などの好物は相変わらず食べたいだけ食べるという習慣が続き、数値は徐々に高くなる傾向が続きました。

 

 

粉瘤の発症

そういう中で、私は「粉瘤(ふんりゅう)」という病気にかかりました。粉瘤とは、皮膚の下にできる腫瘍の一種で、たえず膿が出続け、自覚症状としては非常に辛い病気です。この状態は半年程続いたでしょうか・・・。

 

そもそもこの病気にかかったことが、私の糖尿病の状態が悪化しつつあったことを物語っていた・・・と今思います。つまり、糖尿病の状態が悪化すると病気に対する抵抗力が落ち、いろんな病気を併発する可能性が高くなります。しかも、一旦かかると、それがなかなか治りません。

 

 

ヘモグロビンa1cの数値が高いと手術を受けられない

粉瘤の苦痛から逃れるためには、この腫瘍を切除する必要があります。そこで皮膚科の医師に申し出て、粉瘤を切除する手術をしてほしいと申し出ました。しかし、ここで思わぬ問題に出くわしました。

 

「糖尿病の状態が悪いと手術ができない・・・」という事実です。つまり、ヘモグロビンa1cの数値が高いと手術時に出血が止まらなかったり、感染症にかかる可能性があって手術を行うことは非常なリスクを伴う・・・という事実です。

 

結局、私は入院して徹底的なカロリーコントロールの下、ヘモグロビンa1cの数値をまず改善する必要に迫られました。およそ2週間程入院したでしょうか、状態が改善され内科医から手術の許可がおり、その後手術を受けました。

 

手術を受け「膿が出る」という症状はなくなったもの、自覚される苦痛はあまり変わらず苦しみました。こういう状況が半年程続きましたが、自覚症状が改善される見込みがまったく見えません。耐えきれず、私は別のより大きな病院で再手術を受ける決心をしました。

 

 

インシュリン接種を受け入れて・・・

最初に手術を受けた病院を退院した後、カロリーコントロールは杜撰(ずさん)になり、糖尿病の状態はまた悪化していましたので、次の病院でも同様にまずはヘモグロビンa1cの数値を下げる試みから始まりました。

 

このとき医師から「インシュリン」の摂取を強く勧められました。実は最初の病院でもインシュリンを勧められたのですが、まるで覚醒剤でも注射するようで、私は最初同意できませんでした。しかし、今回は観念して医師の忠告を受け入れました。50歳頃の話です。私とインシュリンのお付き合いが始まったのです。

 

インシュリンを接種するようになると、見る見るうちにヘモグロビンa1cの数値は改善されていき、それに伴い、粉瘤の苦痛をそれ程感じなくなり、結局、粉瘤の手術を受けることもなく退院し、現在に至っています。

 

当然と言えば当然ですが、インシュリンの威力はスゴイです。要するに、糖尿病とは腎臓から血糖値を下げるはずのインシュリンが分泌されなくなる、それゆえに血糖値が上がり、高血糖状態が続きその結果ヘモグロビンa1cの数値が高くなり、様々な病気を併発し得る訳ですから、人工的に外からインシュリンを供給すればヘモグロビンa1cの数値が改善されてきます。

 

長らく糖尿病を患っている人は一般的に痩せています。インシュリンが分泌されないために、血液中の糖を取り込めない、つまり体にとって必要な糖を栄養として取り込めないことに起因します。

 

ですから、インシュリンを接種することで、一般的には痩せていた人も少しふっくらしてくるはずです。先程、インシュリンの最大の効果を申し上げましたが、その効能はこのような形で外見的にも現れます。

 

 

最後に

インシュリンのおかげで、私の糖尿病の状態は「非常に良い」とまでは言えないまでも、「それほど悪くもない」と言えます。ただ、残念ながら現代の医学は糖尿病を根本的に治すレベルまでには達していません。ですから、死ぬまでインシュリンのお世話になりながら糖尿病とお付き合いをすることを覚悟しています。比較的近い将来、根本的治療法が確立されるのを望みながら・・・。

 

現在は飲み薬である程度改善できるようになりました。インシュリン接種と飲み薬のどちらを選択するかは人それぞれだと思いますが、いずれにせよ、これまで述べたことから理解して頂ける通り、ヘモグロビンa1cの数値が高い方は、何としてでもこの数値を改善する必要があります。

 

人はいつ何時、癌を患い、或いは事故にあって手術を受けねばならないかも分かりません。そのときに備えて、私が申し上げてきたことが参考になりましたら、これに優る喜びはございません。

管理人より一言

 

インシュリンの摂取で対応されたのですね。

 

即効性はあるみたいですが、体にかかる負担などもあるんじゃないかと思います。

 

とはいえ、必要であれば取り入れていくことは大事なことかと思いますので

 

ひとつの選択肢として頭に入れておくのもありなんでしょうね。

 

ちなみにインスリンの副作用にはこのようなものがあるようです。

 

ひどい空腹感や、脱力感、冷や汗、動悸、手のふるえ、めまい、ふらつき、イライラする、頭痛、目がかすむ、などがあるんです。放っておくと、昏睡状態にも陥りますので大変危険です。
めまいや、ふらつき、頭痛などは、脳に必要な栄養が行き渡っていないために起こる場合が多いので、適切な処置が遅れると命を取り留めたとしても、脳が損傷を受けてしまうなら、何らかの重大な障害が残る場合もあるんです。ですから低血糖は本当に恐ろしいものなんです。

 

そんな時は漢方薬を取り入れることをお勧めします

 

手軽に体内改善できますので、気軽に取り入れられるといいですね。

 

貴重な口コミありがとうございました!

 

父が13.0HのヘモグロビンA1cを正常値に戻した事例



「怠い怠いな〜・・・」という父を病院に連れていき、血液検査をしたらこの数値。


紆余曲折を経て、何とか改善に至りました。父のヘモグロビンA1cを下げた体験談です。

父のヘモグロビンa1cを下げた話

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